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ムダ毛処理方法、抜く

ムダ毛処理で一番多く行われている方法は抜く方法です。ムダ毛を抜いて処理する場合の注意などをご紹介します。顔,背中,わき,足,ビキニライン,アンダーヘアのムダ毛の処理方法など。

ムダ毛は抜かないで処理

ムダ毛処理で抜くのは良い方法とはいえません。
実際には、今や女性の3人に1人はワキのムダ毛を「抜いて」処理していると言われています。

毛抜きや脱毛器で脱毛すれば、ムダ毛が最初からなかったようにツルツルの肌に仕上がります。
しかも一度のムダ毛処理で、2〜3週間はもちます。
しかし、ムダ毛を抜いて処理する方法は毛穴の周りに色素沈着を起こしたり、ムダ毛が角質の下をはったまま出てこない埋没毛を起こすことが多いのです。

ムダ毛処理のトラブル

どうしてもムダ毛を抜いて処理したい人は、トラブルを最小限に抑える注意をしましょう。

ムダ毛を抜いて処理した場合のトラブル、色素沈着は、ムダ毛を抜いた後、毛穴の中や入り口が傷つき、そこに雑菌が入って炎症が起こるのが原因です。

肌は上から表皮と真皮に分かれますが、本来メラニン色素は表皮にあるので、表皮の生まれ変わりとともに消えます。
しかし、毛穴に炎症が起きて表皮と真皮の間の境が壊れると、メラニン色素が真皮に落ち込んでしまいます。
すると真皮は表皮のように生まれ変わらないので、黒ずみやシミが定着してしまうのです。

埋没毛は、ムダ毛を抜いた時にムダ毛が途中で切れるのが一番の理由です。
途中で切れたムダ毛が再び表面に出てくるより前に毛穴に角質が覆いかぶさり、ムダ毛が出口をさえぎられしまうのです。

ムダ毛処理のトラブルを防ぐには

ムダ毛を抜いて処理した場合のトラブル、色素沈着と埋没毛を防ぐには毛を毛根ごとしっかり抜くことです。
入浴後の毛穴が開いているときに毛の流れに沿って抜くと、毛根から抜けやすくなります。
ただし、ムダ毛は湿った状態だと切れやすいので、タオルなどで十分に乾かしてからムダ毛処理をしましょう。

ムダ毛を上手に抜く方法

ムダ毛処理用の毛抜きは、刃の合わせがよく、毛をしっかりつまめるものを選びましょう。
最近は、ワキの処理もできるようになった電気式の抜毛器が人気ですが、抜毛器を使う場合はまずムダ毛を約5mmに切りそろえます。
そうしないとムダ毛を上手につかめないからです。
あとは入浴後の毛穴が開いているときにタオルなどで十分に乾かしてからムダ毛処理すれば良いのです。

ムダ毛を抜いた時の注意

ムダ毛を抜いた場合は剃る場合や除毛剤を使う場合と違って、ムダ毛を抜いた毛穴が開いてます。
毛穴の奥に傷があることが多いので、ローションなどを塗るのは2日以上後にしましょう。
毛穴に雑菌が入ると、炎症を起こす原因になります。
ムダ毛を抜いた直後にプールや海水浴に出かけるのもやめましょう。
泳ぎに行く場合はムダ毛を抜いてから2日以上後にします。
消毒薬を塗るのも良くありません。
ムダ毛を抜いたあとが赤くほてったら、冷たくて清潔なタオルを当てて冷やしましょう。

既に埋没毛がある人は、できるだけ皮膚科に相談しましょう。
自分で不潔な針を使って掘り出すのはやめたほうが良いです。

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